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Vol.1(創刊号) 2005/01/22
「今回のお題:上司の気持ちも、わかって!!」
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このメールは今まで「CLS」のメンバーがお名刺交換させていただいた方、
また、メルマガの申し込みをしていただいた皆様にお届けしております。
このメールの配信について詳しくは文末をご覧ください。
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♪♪♪今週のCONTENTS♪♪♪
(1)現役マネージャーによるリレー連載<<今、職場では>>
「ああ、この人とはすれ違う・・」Part1.
byカベルネソーヴィニヨン(通信会社勤務)
(2)コーチングABC
「職場」をもつすべての人におすすめの会話のスキル、
コーチング。いろんな用語が出てきます。
第1回はズバリ「コーチングとは」byなかいコーチ
(3)CLS代表・佐与のひとりごと
「ビジネススーツの彼たち、彼女たち」
(4)セミナー情報・あなたも企業内コーチの仲間になりませんか!!
1月29日(土)13:30〜大阪市中央公会堂にて
☆それでは今日も、元気に行ってみましょう!
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(1)現役マネージャーによるリレー連載<<今、職場では>>
☆☆あんな上司、こんな部下。できればみんなとうまくいきたいの
だけれど・・。
「CLS」メンバーの現役マネージャーたちが、目の前の職場で起きて
いることと、本気でぶつかり悩みながらつづるコーナー。
トップバッターは:
「ああ、この人とはすれ違う・・」PART I
「Tさん」(女性)は他のセンターから移動してきて、
最近サブリーダーからリーダーに昇格させたばかりの私の部下です。
スキル、知識、経験などからみて、まだ時期的に早いかなーと思い
ながら、はらはらしてTさんを観察している私がいます。
ある日のこと、他センターで問題が発生したことを受けて、
Tさんに事情を説明したうえで方針の変更を伝え、
やり方の一部を変えてもらうように頼みました。すると、
「こないだは○○で行くといっておられましたよね。」
Tさんは首をかしげて顔が曇りました。
「困っているのはどうして?」とたずねると、
「○○で行くって言っておられましたよね。
もう、みんなにそう伝えてあります。」
事情の説明もしたのに、腑に落ちない様子です。
どうして?こちらがすぐに反応してしまいました。
コーチングはさーっと頭から離れていきました。
あ〜もう、イライラ・・!
「何がわからないの?」
「私の言っていることが分からないのかな?」
つい、強い語調で言いました。
「ものによっては状況が変わったり、
分析結果を受けて昨日までと180度違う打ち出しを行うことは
日常茶飯事です。
情報を扱う仕事ではなおさら、スピードが速いということは
わかっているでしょう。
さっきの理由を言って、各プロジェクトチームには
方針が変わることを伝えてください。」
「・・・」
彼女の目には涙がうっすらと出ています。
責める言い方をしたなあ。自己嫌悪です。
話せばさーっと理解し行動できる部下もいるけれど、
Tさんは自分が納得しないとなかなか動けません。
何日かたって、複数のサブリーダーが私に直接
「Tさんがこう言っていたのですが、本当ですか?」
と不安気に確認に来ました。その内容は微妙に違っていました。
先日の話し合いのとき同席していた同僚に、
「私がTさんにどう伝えていたように聞こえましたか?」
と質問すると、全く私が意図して話したままの内容が返ってきましたので、
伝え方のミスではなく、私の説明をTさんが十分把握できていな
かったようです。
こんなことがあったので、彼女から連絡を流すのがとても不安になり
ました。そのため情報の流し方を工夫し、2経路にしました。
(1)に緊急・重要なことは直接他の監督者へ自分から伝える。
(2)それ以外はなるべくTさんを介して伝える。
いろいろなことがありましたが、Tさんと打合せをする時、
育てないと…と気持ちが焦る割には息が合わず、
無意識のうちに自分の気持ちややり方が先行し、
彼女の気持ちは考えていなかったかもしれません。
コーチングで相手の中の答えを引き出すつもりが、
初めから道筋をたて答えを誘導している自分を感じました。コーチ
としての自分とリーダーとしての自分の混乱が起きてしまいます。。
「コーチはクライアントのためにある」など吹っ飛んでしまうほど、
当時の私は彼女の気持ちを無視していたように思います。
コーチングといいながら、実は自分の方向に引っ張る手段として
使おうと思っていたのかもしれません。
Tさんの可能性を伸ばすつもりで関わっているにもかかわらず、彼女の
顔はどんどん暗くなります。
「もっと明るくしないと職場も暗くなりますよ。」
のような声かけもしましたが、私とのミーティングや対話時間は、
もしかしたらTさんにとっては苦痛の時間に
なっていたかもしれません。
(第2号へつづく)
(筆者紹介:カベルネソーヴィニヨン・80人規模の通信会社営業所の
所長代理、スーパーバイザー。コーチング歴3年。ホットな心と戦略的
な頭脳で日々、部下指導に当たっている)
☆すんなり育つ部下もいれば、そうでない部下もいます。
「Tさん」と筆者の関係に、「スッキリ」は訪れるのでしょうか?
次号、筆者が思い切った決断をします。お楽しみに!!
☆あなたからこの記事へのご意見・ご感想、筆者への励ましのお言葉を
ください!!
ご投稿は今すぐsayo@officesherpa.com まで。
誌上、かならず匿名にいたします。
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(2)コーチングABC
☆☆「職場」に生きるすべての人がうまくいくために、
ぜひ使ってほしい会話のスキル、それがコーチングです☆☆
第1回は「コーチングって何?」
多くの場合、私たちは自分の夢や目標、人生のゴールやあり方の理想、
また、それらを実現していく能力や答を自分自身の中に持っているのです。
でも、そういったことにハッキリと気付いて、行動に移していくには、
実は、誰かのサポートが必要なのです。
コーチングっていうのは、それらを引き出すコミュニケーションです。
指示・命令・教える・与えるということではなく、
『その人が必要とする答えはその人の中にある』という考えに基づいて、
その答えを引き出すことに主眼を置きます。
私たちは、自分の中にある答えに自分自身で気付くことができた時、
そのことを実現(実行)しようというモティベーションがとても高くなり、
行動に繋がりやすくなるといわれています。
ですから、私たちコーチ(コーチングをする人)の仕事は、相手の方
(クライアント)が自分の答えを自分自身で見つけることをサポートする
ことです。
具体的には・・・
まずは、聞くこと。徹底的に聞くこと。遮らず、否定せず(勿論、
説教せず)に聞くこと。
そして、問いかける(質問する)こと。こちら側の答えを渡すのでは
なく、繰り返し問いかけて、相手の方に答え見つけてもらいます。あく
まで、引き出すことに焦点を当て続けます。
こんなふうに、コーチに問いかけられ、聞かれることによって、自分の
中に漠然とあったものを、ハッキリとしたイメージにしたり、明確な言語と
して認識することができるようになります。
こういったコミュニケーションを継続的に繰り返すこと。そのことに
よって相手(クライアント)の夢や目標の実現(楽しく・早く・確実に
実現すること)をサポートするのがコーチングです。
(文責・なかいコーチ)
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(3)佐与のひとりごと
☆コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)の代表、正田 佐与
(女性、41歳)がつづる、あんなこと、こんなこと。
第1回は・・
「ビジネススーツの彼たち、彼女たち」
みなさん、こんにちは。正田です。
「企業内コーチ」を育成するとかいいながら、いつも自分が
サポートされている非力なコーチです。
「企業内コーチ」って、ちょっと新しいコトバですよね?
なんのことはない、ビジネススーツを着ているそのへんのおじさん、
おばさんたちです。
あえて企業の中の役職でいうと、部長、課長、主任、所長、支店長、
スーパーバイザー、グループリーダー、チーフ、エリアマネージャー・・
もちろん、社長さんでもいいんです。
ゴーンさん、松下幸之助さん・・
結構かぞえたら古くからいらっしゃいましたよね、そういう方々。
彼らのすごいことは、「逃げてない」ことなんです・・
続きはコチラ(http://sherpa.sub.jp/sayo/cls.cgi)
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(4)あなたも「企業内コーチ」の仲間になりませんか?
CLS第5回勉強会、1月29日開催せまる!!
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┃ ★部下との関係どうしよう?お悩みのかたへ、ヒントはここ
┃ にあります!★
┃ 心に響くリーダーの言葉
┃ 〜コーチングの「承認」を身につける〜
┃
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CLSからの新春プレゼント!!
人を認めること。的確にねぎらい、感謝すること。強みを見つけること。簡単そ
うで、実は努力がいるものです。
本当に「認められた」と感じたとき、あなたの心は、「やる気」は、どう変わっ
ていくでしょうか。
認めること、認められること、どうぞたっぷり体感して、そして「人を認める」
輪をあなたの周りに広げてみませんか。
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日 時:平成17年1月29日 13:30〜16:30
場 所:大阪市中央公会堂
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
地下鉄御堂筋線・京阪電鉄「淀屋橋」駅下車 徒歩5分
主催団体:コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)
講 師:正田 佐与(しょうだ・さよ)
参加費:4,000円 (CLS正会員は3,000円)
★お友達紹介キャンペーン実施中!このメルマガをご覧になった
あなたが、お友達を勉強会に誘っていただけると、お友達・
あなた共ナント参加費3,000円で!!
終了後、懇親会あり 参加費3,000円程度
◆◇◆ 講師より ◆◇◆
「褒めることが大事」
「人は認められれば動く」
―なのに、なかなか実践できないのが私たち。
人を認めるのには、簡単にできる意外なコツがあるんです。
これを知らないと、あなたも毎日「褒めそびれ」「褒めのがし」
を起こしているかも?!自称「褒めベタなコーチ」正田自身の
CLS運営現場での苦労話も交えて贈ります。
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▼ お申込方法
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下のお申し込みフォームを利用し、メールにて
お申込くださいますよう宜しくお願い致します。
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メール sayo@officesherpa.com (CLS代表 正田)
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(ここよりコピー・ペーストして ご送信ください)
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1月29日のCLS「承認」勉強会に
参加します。 懇親会 参加・不参加
お名前: 勤務先:
ご連絡先TEL:
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☆創刊号の内容いかがでしたか?
あなたの声、大歓迎です。
sayo@officesherpa.com まで、ぜひお便りください。
誌上でご紹介する場合は、必ず匿名にいたします。
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CLS(コーチング・リーダーズ・スクェア)のご紹介
CLSは企業内コーチ育成する団体として、大阪近辺で月1回の勉強会や
パネルディスカッションを開催し、「職場で活かせるコーチング」
を合言葉に企業内コーチの育成を行っています。
代表はプロコーチ正田佐与(オフィスシェルパ代表)。また特別顧問
に、「工場管理者心得ノート」の著者であり、経営コンサルタントの
間瀬誠氏(マセ ヒューマンテクノサービス代表)。
CLSには、大小様々な企業の管理者・経営者など部下を持ち職場で
コーチングスキルを活かしたいという、方々が参加しています。
2005年1月現在、正・準会員合わせ 107名。
関連URL CLS http://www.officesherpa.com/cls/index.html
オフィスシェルパ http://www.officesherpa.com/index.html
マセ ヒューマンテクノサービス http://www.d1.dion.ne.jp/〜masehts/
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職場のサプリ ---「あなたもだれかのコーチになれる」
発行者 コーチング・リーダーズ・スクエア (担当:杉本、内藤)
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